スキー場でもマナーとルール

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スキー場でもマナーとルール

山を汚さないようにしましょう

  • 疲れて休憩したい時はコースの端で休みましょう。
    山側からスキーヤー・ボーダーが下りて来て怪我します。
  • リーシュコード(板の流れ止め)は必ず着けること。
    リッシュコードつけていないとビンディングからブーツを外した瞬間に
    谷側へボードが流れて他の方に接触する危険があります。
  • ボードを装着する時は、ボード装着場所と表示されている場所や、リフトから降りてくる人の邪魔にならない場所へ行き装着。
  • 混雑時や前方に誰かがいる時は、自分がコントロール出来るスピードで滑りましょう。
    周りの方の迷惑にならないように。
  • コース内に勝手にジャンプ台を作らない。どうしても作りたい場合はパトロールに聞きましょう。
  • 混雑している時はトリック(グラトリ)しないこと。
    接触して危険です。
  • 滑走禁止エリアでは滑らない。
    スキー場のスタッフに怒られると思いますし 危険です。
  • スキー場では、前を滑られている人が優先なので、例え遅くても邪魔とか言わない。突っ込んだほうが加害者になります。
  • ガムやタバコの吸殻を雪の上に捨てない。リフト乗ってからも捨てない。
    人として当然です 山を汚さないようにしましょう。
  • 邪魔になりそうな場所で、板をソリ代わりにして遊ばない。
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